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放送大学の成績

 放送大学の成績が発表されました。

 結果は、
博物館概論 〇A
博物館資料論 〇A
古事記万葉集 〇A
和歌文学の世界 〇A
近代哲学の人間像 〇A
心理臨床の基礎 〇A
発達科学の先人たち A

でした。

発達科学の先人たち結構難しかったから良かったです。心理は不安だったので嬉しいです。哲学は自分でも力を入れて勉強したので、身についていると感じます。文学は安定です。

📖方法序説を読む 1

 デカルトと言えば、「我思う、ゆえに我あり」という言葉が有名である。全てを疑っても、今考えている自分は本物だ!と言う考え。デカルトは全てに関して疑っているが、神の存在は信じている。物事の始まりや、理性は神にまつわるものだから、信じられる、というのだ。

 このように全てを疑っているデカルトだが、読み進めていくと、デカルトは常識的な一面もあったのではないかと思う。疑っているという、結論が出ていないときは、世の中のルールや、評判の良い、いちばん正しいと思われる考えに従うべきだ、と考えているからである。「仮」に従うということだ。全てを投げ出すのではなく、何かに従っていく、と言う考えは現代的とも言える気がする。

方法序説 (ちくま学芸文庫)

トラウマ?

 最近の精神状態はあまりいいとは言えない。いちばんつらかった高校一年生(強迫性障害を発症した)ころから停滞状態が続いていた。ましなときと、つらいときが続いていく感じだった。一番つらかった頃よりましだし、学校生活に縛られない自由な生活スタイルだが、強迫性障害も、気分的にもつらい感じがする。

 最近いちばんつらいのは、音と過去の記憶。

 小学校の頃になかなかひどいいじめを受けていて、友達もいなく、孤独だったことを思い出す。そういうことを思い出すのはふとした瞬間。最近、同級生に偶然会って、いままで自分の中で打ち消してきた人たちの近況を聞いたことが影響していると思う。小学校の時から同じ地域に住んでいるし、学校も家から見えるので、いくらでも思い出す環境にある。

 音に関しては、大きな音は昔から苦手だけれど、より苦手になった。車の音、くしゃみの音、大きな声、昨日はお祭りに行くことになり、人の声とアナウンスが頭に響いてくる感じがした。これに関しても、たとえば怒られたこととかが影響しているのか?

 自分の過去に向き合っていかなければならない・・・

 

哲学の勉強をする

 以前から哲学にはまっていて、放送大学でも、勉強している。いつかは、哲学で論文を書いてみたい。

 哲学といっても、自分が好きなのは西洋哲学のほう。

 これまでいろいろ本を読んできて、いまもいろいろ読んでいる。いろいろあるけど、売ってしまって内容を忘れてしまったのもあるので、覚えているだけ。

ハンドブック 倫理の要点整理【改訂版】: いつでもどこでもチェック&マスター! 倫理 パワーアップ版(別冊つき) (新マンガゼミナール)

 参考書。倫理は哲学とかぶるため読んでいる。過去問にも挑戦してみたい。上2つは、概観を確認する感じ。マンガはさらさら読めて、頭に入る。ハンドブックはきれいにまとまっている。マンガよりもハンドブックは内容が濃い。マンガから、ハンドブックで知識を固めていく。

 哲学ch テレビ番組と、哲学をかけている。読みやすくて、入門書の入門書。哲学書なのに、笑いながら読める。つっこみどころがありすぎる哲学者。哲学者は、傍目からみれば変な人だったのかな?という感じ。

哲学用語図鑑 人気の本。哲学の用語を詳しく学べる。何かの本で概観を学んでから、この本で補強するといいと思う。図解しているので、わかりやすい。続編も出た。

 

史上最強の哲学入門 (河出文庫) 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち (SUN MAGAZINE MOOK) 飲茶さんの本は難しい哲学をコンパクトにユーモアを交えているので、あっという間に読める。古代から現代という順番ではなく、思想的に関連のある哲学者が説明されている。哲学はインパクト重視なので、勘違いされていることもあるが、それを取り除ける本だと思う。

哲学への誘い (放送大学教材) 近代哲学の人間像 (放送大学教材) 放送大学の教科書。大学の教科書なので、どうしても難しく書かれている。でも、読み込んでいくと分かってきて、面白くなる。『哲学への誘い』は、芸術と哲学の関係を述べている。神話のところが特に面白かった。『近代哲学の人間像』は哲学だけ。近代から現代について。

  全部入門書です。人の名前と関係が何となくつかめてきたので、実際に原典を読みたい。デカルト方法序説から読みたいな、と。

 

〔読書記録〕日本の物語文学 5章から10章

 途中だった日本の物語文学を読み進めました。

 目次
5章 
源氏物語』への道
  ー前期物語の試み
6章 
真実の自己を求めて
  ー『源氏物語』第一部を読む
7章 
遠ざかる自己実現
  ー『源氏物語第二部を読む』
8章 
源氏物語』を超える『源氏物語
  ー『源氏物語』第三部を読む
9章
源氏物語』の重力 
  ー後期物語の苦闘 

 目次の通り、『源氏物語』一色です。『源氏物語』は日本文学にとって良くも悪くも影響力を持っていたことが分かります。

 まず、『源氏物語』の前(前期物語)は、作風の流れとして、どのように源氏物語が生み出されたのかと言うことが語られています。具体的な作品として、『うつほ物語』、『大和物語』、『落窪物語』、『住吉物語』が挙げられています。

 『うつほ物語』は分量が多く、『源氏物語』等の長編物語の成立につながっていきます。膨大な量になる理由は、派生的なストーリーが語られているからです。物事が1つの観点から語られているのではなく、同じ時間に他の人はどういうことをしていたのか、考えているのかと言うことです。

 『大和物語』は歌物語で、散文と和歌が協調することで、より深い表現になります。『源氏物語』でも、登場人物が詠んだ和歌によって物語が展開していきます。

 『落窪物語』は、継母との関係、従者との関係、結婚についてなど、『源氏物語』にも影響を与えています。しかし、話型は単純なものであると言わざるを得ません。

 

 『源氏物語』は、他の作品に影響を受けているので、1から作り込んでいるわけではないと言うことは驚きました。しかし、様々なことを複合して作品をつくったということがすごいと思いました。

来期の履修について〔放送大学〕

 今期の試験が終わったので、来期の科目について考えました。

 今のところ、

 経験論から言語哲学
 西洋音楽史
 日本文学の名作を読む
 睡眠と健康
 心理臨床の身体と病

を考えています。

  哲学+文学+心理学(+α)で考えているので、こんな感じになります。試験は、上3つは持ち込み可の択一式ですが、下2つは持ち込み不可の択一式です。不可の場合は、念入りに教科書を読んでいかなければなりません💦

 記述式は、まだ2科目しか受けたことがありません。哲学の知識がどれくらい身についているか確かめてみたいので、取ってみたい気もしますが。

 今回10科目くらいとれば卒業できたかもしれませんが、スピードダウンすることにしました。面接授業を工夫しようと考えましたが、2日つぶして授業を受けるのがとてつもなくだるいので。科目数もあまりなく。

 わたしの勉強の仕方ですが、わたしはあまり放送授業をみません。教科書を重視している科目を選んでいます。とにかく全部教科書に書き込んで何度も読んでいます。

 Twitterなどをみると、ノートをまとめている方もいて、自分もしてみたいと思うんですが、どこからどこまでしたらいいか分からないし、非効率的な気がするのでしていません。教科書読んでいれば安全かなと思ってます。😂 

 wordで作ったノート(スクリーンショットを巧みに使っている!)憧れます。

📚単位認定試験〔放送大学〕3

 心理臨床の基礎

 初めて取った心理系の科目です。心理学には以前から興味があり、放送大学の勉強をするようになってから、いつか勉強したいな、と思っていました。心理臨床の基礎では、心療内科等での実際の治療も述べられていて、自分自身通院しているので、自分の経験を重ね合わせて学ぶことができました。心理アセスメント(検査)や心理療法については、自分の経験したものがあったので、自分の過去を見つめ直すきっかけになりました。

心理臨床の基礎 (放送大学教材)

心理臨床の基礎 (放送大学教材)

 
 発達科学の先人たち

 人間の発達や教育について、どのように考えられてきたかについて学べました。日本だけではなく、欧米などが含まれています。

 

発達科学の先人たち (放送大学教材)

発達科学の先人たち (放送大学教材)