日々が勉強 放送大学で勉強!

放送大学で勉強しています

ことば

 本を読んでいて思ったことだけれど、日本は文字や言葉遣いが変化しているから、過去の本を読むことが難しいと思う。では、外国はどうなのだろうか。英語圏の国はアルファベットだから読めるのか?やはり言葉遣いが違うから読めないのか?

 昔の本を読めたらいいだろうな。昔の人が考えてることが読めたら、タイムスリップした気分になると思う。翻訳ではなく。

通信指導!

 放送大学の通信指導を提出しました。だいたいの科目が八割ほどの正答率でした。

 放送大学の勉強で、やはり問題と照らし合わせて読むことになるので、なんか楽しくないなと感じました。試験まで時間があるので、普通に読書みたいな感じにしようかと考えています。答え探しだと、読み込めていない感じもします。

 ところで今週の土日は面接授業です。五月、六月、七月に一科目ずつ取っているので今期は三科目です。

放送大学 試験

 試験はまだ先ですが、勉強がほぼ終わったので過去問に挑戦しようと思います。今日は、「心理臨床の基礎」という科目の過去問を印刷しました。

 放送大学のいいところの一つは、過去問が公開されていることです。キャンパスネットワークで印刷できます。試験間近になると、お年寄りが学習センターで過去問冊子をみて慌ててメモしていますが。

 過去問と通信指導を完璧にすれば何とかなるものです。教科書の読み込みも必要ですが。

〔読書記録〕日本の物語文学 1章から4章

 だいぶ前に旅行先で買った本。大型書店だと、放送大学の教科書が売っていることがある。今は閉講している科目なので、学習センターに行かないと授業が聞けない。

 第1章 物語文学へのいざない

 第2章 始まりとしての『竹取物語

 第3章 愛の文学 

    『伊勢物語』を読む(1)

 第4章 人生という旅 

    『伊勢物語』を読む(2)

 竹取物語は、かぐや姫という大きな宝物が翁と媼に現れて財産や名誉などの宝物を授けてくれる。それは翁や媼がそれを受けるに値するからだ。しかし、受けるに値しなくなったため、かぐや姫は失われてしまう。天皇かぐや姫の恋愛、翁や媼の親子関係からもいろいろ分析できる。

 伊勢物語源氏物語との共通点が多く、源氏物語を作成する上で、参考にされたと考えられている。複数の女性と関係を持つため、愛のカタログとされた。「男」の人生を描くため、一人の男性の恋愛を描く。「貴種流離譚」という、優れた人物が人生に挫折して、放浪の旅に出る、と言う一面もある。

 全体として、人生の中で宝物の獲得、喪失が繰り返されることが読者を引きつけると分析されている。「貴種流離譚」が好まれるのもそのためだ。

 

 感想 物語がこのように分析されているのが面白かった。時代は変わっても、現在でも物語の本質は変わらないから、古文の研究もされていると思った。

 

 

日本の物語文学 (放送大学教材)

日本の物語文学 (放送大学教材)

 

 

サポートステーションに

 今日はサポートステーションのフリースペースに行った。性格的に、裏表がないのが疲れないなと思った。アニメの話が分からないから、どうしても話が合わなくはあるけれど。

読書記録『ビブリア古書堂の事件手帖7 栞子さんと果てない舞台』

 

 ビブリアシリーズの最終巻。ビブリアシリーズ最大の試練という感じ。栞子の祖父母などルーツが明らかになった。

 この本全体として、本に対して異常な執着心がある。智恵子(栞子の母親)が姿を消したのも本が原因で、思えば栞子と大輔が出会うことになったのも本が原因だった。私は本が好きだけど、本のために犯罪を犯したりすることは理解できなかった。本といってもただの本では意味はなく、より古い、より作者が書いたものに近い、または作者が手元に置いていたなど、作者を追い求めている。

 全ての元凶となった栞子の祖父である久我山について語られていたが、彼が古書に対する欲の塊だと言うことしか分からなかった。

 最終刊だがまだスピンオフという形もあるそうで楽しみ。

 

 

読書記録 『こぐちさんと僕のビブリアファイト活動日誌』

 

 この本は、『ビブリア古書堂の事件手帖』のスピンオフ。

 古い本が集まった旧図書館の取り壊しを阻止するために、高校生二人がビブリアバトルに挑むという話。本の中には、ゲド戦記若草物語はてしない物語など、知っている本のバトルも出てきて、面白かった。どこに魅力を感じるかという切り口が面白かった。

 ビブリア古書堂も登場して、栞子や大輔などのメンバーも登場した。大輔は傍目から見ても屈強に見えるのも面白かった。

 原作と作者が違うので、ラノベ度が増した感じはした。