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読書記録『愛のゆくえ』

 リチャード・ブローティガンの『愛のゆくえ』を読んだ。2回目。

 主人公は図書館で働く男性で、3年もの間外に出ていない。その図書館は人が綴った本を所蔵する。(出版されていないので、本とは言えないものもある。)

 そこに本を持ってきたヴァイダは自分の体が人を魅了してしまうことに悩んでいる。主人公とヴァイダは恋愛関係になり、子どもを中絶するために旅をする。

 この本の中でいちばん好きな登場人物はやはりヴァイダ。読むのは2回目だけど、いちばん好きな登場人物。

 テーマが中絶で、重い感じを想像していなけど、軽やか?な感じだった。

 でも、中絶は子どもが関係するから、気にいらない人もいるかもしれない。

 

愛のゆくえ (ハヤカワepi文庫)

愛のゆくえ (ハヤカワepi文庫)